店主挨拶
わたし・しかいない・・ あの旧家を見守っていけるのは・・。 議会にてやがては取り壊しが決定した旧家 東京のコンサル会社からも ダメ出しが・・。だが残したい人たちもいて 急遽 管理運営事業者公募。 プロボーザル（提案）方式の公募募集へと。 旧家活用の最後の会議へたまたま呼ばれ～本当に残してやりたい 気持ちが湧きあがる。旧車などの趣味の影響かな？
・・・
よく 思い切ったねとか、お金があるねとか、なかには面と向かって宝くじが当たったの？？等々いろんな事を言っている。
簡単に答えられる。 お金は多少
やるだけ。。
そう、１００対０ やるしかないので簡単なのです・・
～やりがいのある未来がまっている・・。
やがて 同じ気持ちのひと達が集まる場所がここに出来る。
チェーン店舗ではないので、 個性がだせるし いまは その時の 楽しみしかない気持ちで 改修作業を頑張ってます。
・・いつか みなさんに知って頂くその日を待って。
青柳町 旧家食処 一空